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令和元年夏季テニス合宿第2日目-1年ぶりのテニスを楽しむ3

令和 1年 9月 3日(火):初稿
○「令和元年夏季テニス合宿第2日目-1年ぶりのテニスを楽しむ2」の続きです。
令和元年9月1日(日)は、当事務所夏季合宿3日目でした。チェックアウトタイムは、通常午前11時ですが、長年の利用客と言うことで、午後1時まで猶予されています。しかし、午前10時にはチェックアウトして、午後1時頃までには仙台の事務所に帰りました。午後4時から久しぶりの大型倒産事件の相談が入っていたからです。

○令和になって初のホテル安比グランドタワーでの夏季合宿ですが、仙台に帰ると安比高原の天候の快適さが良く判ります。仙台よりは緯度も高く、標高も高い位置にありますので、仙台よりはズッと涼しく、テニスをしていても涼風があり、ズッと快適にテニスを楽しめます。また、ホテルと周辺の施設の規模も大きく、残念ながら宮城県内には安比高原に匹敵するリゾート施設はありません。

○その安比高原リゾート施設ですが、元々はリクルートが開発したところ、10年近く前に北海道の加森観光株式会社に経営が移り、さらに平成28年に中国系資本の株式会社アジアゲートホールディングに経営が移ったとのことで、平成29年年末までに大幅リニューアルされ、平成30年夏季合宿を行った際は、前年に比べてロビーから始め内装がスッカリ変わって、より豪華なホテルに様変わりしていました。中国系資本の会社と言うことで、従業員には中国人らしき方も見られるようになりました。

○第1日目チェックインの時から、ロビーには明らかに中国人と思われる、大勢の団体客が居て、大変賑やかでした。海外旅行に行った際も、中国人団体客と巡り会うと声が大きいため直ぐに中国人と分かります。聞いたところでは、中国語は腹式呼吸で声を出すため、声が日本人に比べるとズッと大きくなるとのことです。難聴の私には、会話の相手としては、大きな声は大変有り難いとのですが、会話の相手ではない単なる騒音となると大変厳しいものです。今回の合宿時のホテル安比グランには相当割合の中国人が居たように感じました。

○テニスコートは、ホテル直ぐ脇にあったオムニコートが、なくなり、ホテルから車で5分程度行ったところにある10数面あるアスファルトコートになりました。オムニコートは、柔らかい地面で足腰にさほど負担がかかりませんが、アスファルトコートは、地面が固く足腰にくる負担はオムニコートよりズッと大きくなります。そのアスファルトコートで、午後に2日間に渡って3時間程1年に1回のテニスを行い、相当足腰に応えて、痛み等が出るかなと思っていたら、殆ど足腰の痛みや疲れを感じることがありませんでした。

○毎週金曜日早朝の筋トレで足腰の訓練としてスクワットやレッグエクステンション・レッグカールなどを20数分行い、且つ、エレベーター、信号待ち、電車等で一本足立訓練を常にしているのが、結構、足腰の訓練として役立っているようで、今後も継続の必要性を実感しました。
以上:1,204文字

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