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芋煮会感想等

平成16年10月25日(月):初稿 平成17年 5月15日(日):更新
昨日は、20数年来続いているRU仲間(ライジングアップ)の芋煮会でした。
殆ど快晴で暑くもなく寒くもなく最高の芋煮会日和で、会場の仙台市七北田公園七北田川河原には若い学生のグループやら職場グループやら多くの方が集まり、それぞれ芋煮会を楽しんでいました。

料理担当鈴木澄男さんは、自ら会長を務める仙台アルペンスキークラブでも芋煮会料理担当と言うことでいつもながら手慣れたものですが、準備に大きな労を費やされておりホントにご苦労さまでした。

RUは、一時は20名近い参加者でしたが、今は12名です。しかし、その12名も最近月1回の例会参加者が少なく、入れ替わり立ち替わり半分程度であり、昨日の芋煮会も6名の参加者でした。
このような異業種交流は、当初は物珍しくても、やがてマンネリ化します。良く20年以上続いているなと思う反面、何か新たな活性化方法を取り入れる必要も感じているところです。

昨年も10月18日芋煮会がありましたが、私の身体状況には大きな変化を感じました。
昨年の芋煮会では、脂身の多い焼き肉を食べたところ、一時、お腹の具合が不調となり、トイレに駆け込みました。ところが今年は昨年の倍近い肉類も取りましたが、お腹の具合が全く安定していたことです。

繰り返し書いていますが、私は、生来、繊細な神経構造で、学生時代から過敏性大腸症候群で整腸剤を手放せず、昨年までは、ある内科医から定期的に整腸剤を処方して頂いてました。

それが昨年10月真向法を始めてから、今年に入って、全くと言って良いほど整腸剤を使っていません。使う必要を感じなくなったからです。
これは真向法の継続により、「からだの中にも医者がいる からだの中にも薬がある」と言う真向法の理念通り、私自身に自然治癒力がついたからと思われます。

真向法を始めて1年経過しました。近日中に、私なりの真向法紹介コンテンツを充実させたいと思っているところです。


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