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真向法の効用とその仕組み

平成16年11月 2日(火):初稿 平成17年 5月15日(日):更新
昨日に引き続き真向法の勧めで、健康の真向法紹介「真向法の効用」を更新しました。
以下、抜粋です。
真向法のキャッチフレーズ
自然治癒力を高める健康体操
からだの中にも医者がいる  からだの中にも薬がある
からだの医者に誤診はない  からだの薬に薬害はない
からだの医者が治せるような からだの薬が効くような
そんなからだを創りましょう


真向法が身体の自然治癒力を高める原理
これは、真向法本部HP「始めに」に判りやすく解説されています。
その解説を更に私なりに簡明にすると以下の通りです。
①人間の身体は約60兆個の細胞で構成
②その細胞活性化のための細胞への栄養供給等は血液が行う
③血液の循環を良くすることが細胞の活性化に繋がる
④血液の循環活性化は筋肉の「ミルキング・アクション=乳しぼり」機能強化で実現
⑤この「ミルキング・アクション=乳しぼり」機能強化は、筋肉柔軟化で実現
⑥筋肉のもう一つの役割は骨格を支えて身体のバランスを取ること
⑦筋肉は使わないと萎縮し、骨格を支える力が弱まり、骨格に歪みを生じさせる
⑧身体の筋肉の7割は腰から脚の下半身にあり、その9割が身体の後ろ側にある
⑨人間の筋肉の多くの部分を占める下半身後ろ側の筋肉を伸ばして柔軟にし、強化するのが真向法
⑩柔軟強化により筋肉のミルキングアクション機能・骨格を支えて姿勢を良くする機能を全うし、これによって身体全般を活性化し、上記キャッチフレーズの実現となる

私の理解に誤りや不適切な記述ががあったらご指摘頂ければ幸いです。
以上:631文字

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