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真向法と慢性腰痛について

平成16年12月 1日(水):初稿 平成17年 5月15日(日):更新
○いよいよ今日から師走入りです。この更新情報日誌を書き始めて、5ヶ月目に入りました。試運転開始の8月1日から一日も休まず書き続けています。現在、私が毎日欠かさず実行していることは、この更新日誌の他に真向法があります。

○昨日紹介した平成16年年賀状で今年は真向法を継続して股割り実現を目標とするとしていますが、お腹と臍が床に付くまでになり、胸が付くまで後一歩と目標達成目前に迫り、持病の過敏性大腸症候群が改善されるなど健康に大きな効果を上げています。

真向法を始めた理由の一つに腰痛改善があります。私の10年近く前から背中側腸骨上端位置の脊柱中心部から数㎝の箇所に軽い鈍痛を感じようになりました。疲れると鈍痛程度が増し、5年ほど前に軽いギックリ腰を経験して以来、慢性化しました。痛みの程度は小さく走行・歩行・テニスの障害になるほどではありません。

○数年前から整形外科で見て貰うも異常が無いと診断されてきましたが、本年、初めてMRI撮影の結果、第4、5腰椎の間の椎間板が水分が枯渇し、ヘルニアの一歩手前に変成していると診断されました。しかしこれが慢性腰痛の原因かどうか不明とのことです。

○いずれにしてもこの慢性腰痛は身体に不正常部分のあることの警告信号です。現時点では残念ながら、真向法による改善は見られませんが、今後も真向法を続けながら、少しでも軽減を図ることが目標です。

○話は飛びますがこのリニューアルHP、本年10月1日公開以来、10月は5,339、11月は3,500のアクセスを頂きました。10月が多かったのは岡口HPでの紹介によるものですが、11月も一日100前後のアクセスを頂いており、桐、法律事務、健康等の情報提供に努めて行きたいと思っております。

○更新情報です。
リンク仲間達に良くお客様をご紹介頂く渡邊憲治さん経営保険代理店有限会社For you(フォーユー)のHPをアップしました。よくいただくご質問(FAQ)コーナーでは各種保険が解りやすく説明されています。
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