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花粉症と口内炎

平成17年 4月 7日(木):初稿 平成17年 5月15日(日):更新
○私は生来アレルギー性虚弱体質で小さいときから良く病気をし、大きなものは3,4歳頃に患った慢性中耳炎の後遺症の難聴ですが、当然、花粉症も体験済みです。
花粉症は目に来ることが多く、同じように花粉症体験者であるかみさんが、花粉症の時期になると市販の花粉症用目薬を購入してくれ、これを利用してきました。

○しかし今年の花粉症は例年よりひどく市販目薬が効かなくなり、且つ鼻水もひどくなってきたところに、アフタ性口内炎が2カ所に出て、口の中が痛くて堪らず、昨日、かかりつけの将監耳鼻咽喉科の診察を受け、花粉症用の目薬や鼻薬を貰って使用しました。

○流石に医師に処方された薬は市販薬よりずっと強く、目薬も目に染み痛みを感じるほどですが、効果は遙かに高く、痒みもピタッと収まり、効いている時間もずっと長いものです。

○真向法を継続して自然治癒力が高まっているはずですが、流石に花粉症まで退治してはくれません。又、口内炎は、歯のかみ合わせの関係らしいのですが、時々、頬の内側を噛んで傷つけ、この傷痕が数日後に白い口内炎となり、ひどい痛みが数日間続きます。

○数ヶ月に1回は、原因なく、口の中に口内炎が出来て、数日間痛みが続くこともあります。毎朝、イソジンでうがいをするようになってから、原因不明口内炎が出る頻度は少なくなってきたように感じていますが、根治するほどには至っていません。

○真向法のお陰で持病の一つの過敏性大腸症候群は大部治まっていますが、まだまだ身体の悩みは尽きません。
生来の虚弱体質は神の定めと観念していますが、少しでも普通の健康体の人に近づけるよう努力を続けていきたいと思っているところです。

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