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嗚呼!メタボ症候群か-無念、血圧降下剤は止められず

平成20年 6月 7日(土):初稿
「嗚呼!メタボ症候群か-とにもかくにも野菜中心・野菜優先」に記載したとおり、平成19年10月健診でメタボを指摘され、平成19年11月末以来血圧降下剤ブロプレス錠を毎日1錠服用し、食事を野菜中心に切り替え、以来6ヶ月を過ぎ、ここ数ヶ月は、体重6~7㎏、ウエスト6~7㎝減らし、現在は163㎝のところ、体重60~61㎏、ウエスト79~80㎝前後をキープしています。

○平成20年6月5日午前9時から翌6日午前9時までの24時間血圧計を装着し、午後10時から午前6時までは1時間置き、その他の時間帯は30分置きに自動的に血圧を測定しました。24時間血圧計装着は2度目です。1ヶ月前に予定していたため6月5日は裁判予定は入れず、お客様との事務所での打合せしかしませんでしたが、血圧計をつけたままの状態はホントに不自由というか、邪魔くさく、装着後20時間を経過した頃には左上腕部の巻付部分が痒くなり、もう3度と付けたくないと思った次第です。

○で、その結果ですが、6月6日午前9時に受診して、血圧計を外して頂き、24時間の血圧変遷状態が印刷されたものを見せられました。医師の話では、前回よりずっと改善されており、全く問題はないとのことで嬉しくなりました。しかし、もう血圧降下剤は飲まなくても良いですねとの質問に、いや、飲まないとまた血圧が上がりますよと言われてガッカリしました。

○24時間血圧測定の平均は、上が110台、下が60台ですが、時間帯によっては上が140台、下が80台になっていた時も僅かにあったからかも知れませんが、どうやら血圧降下剤とは一度服用し始めたらずっと服用し続けなければならないのかも知れません。

○野菜中心の食事にも慣れ、野菜を食べることに快感を感じるようになっております。野菜だと満腹感を得るまで食べても体重増加に繋がらず、体重はここ2,3ヶ月60㎏前後で時々59㎏台に落ちた時は、これでタップリ食べられると嬉しくなります。

○平成20年6月始めにはウエストが78㎝台まで下がり、現在使用しているベルトを一番下の穴にしてもまだ緩い状況となり、ベルト穴あけ器を購入して、新たに穴を開ける必要が出てきた状況ですが、インナースキャンBC-305の計測での体内年齢はどうしても31歳止まりでそれ以上に若くはなりません(^^;)。
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