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東京・仙台のビュッフェ形式レストラン2題

平成22年 9月12日(日):初稿
○「嗚呼!メタボ症候群か-とにもかくにも野菜中心・野菜優先」に記載したとおり、平成19年10月検診でメタボを指摘された私は、当時、体重67㎏、ウエスト86㎝あったものを、2年後の平成21年10月までには、一時体重で10㎏、ウエストで12㎝落とし、血圧も高く平成19年11月から血圧降下剤を投与されていましたが、平成20年9月には、正常以下に戻り安定していると言うことで、血圧降下剤を解除され、現在に至っています。

○平成22年9月現在は、体重は58~59㎏、ウエストは74~75㎝を維持していますが、結構食事量は多いのに、この程度で収めているのは、「嗚呼!メタボ症候群か-とにもかくにも野菜中心・野菜優先」記載のとおり、正に「とにもかくにも野菜中心・野菜優先」を心がけているからです。この「とにもかくにも野菜中心・野菜優先」の食事を取るにはビュッフェ形式レストランでの食事が一番で、もっともよく利用しているのが、仙台エクセルホテル東急1Fカジュアルダイニング「ラベニュー」のランチビュッフェです。

○東京出張の折は、定宿赤プリ40階のビュッフェも良く利用しており、それ以外でも出来るだけビュッフェ形式レストランを利用するようにしています。先日、東京出張の折、初めて東京駅前新丸ビルを見学してきました。1階インフォーメーションでビュッフェ形式レストランを確認したところ、5階のイタリアンレストランと6階のタイ料理レストランを紹介されました。

○まずイタリアンレストランを探すも見つけることが出来ず、やむを得ず6階のタイ料理レストラン「サイアム ヘリテイジ 」に入りました。赤プリ昼食ビュッフェは3150円ですが、こちらは東京駅の真ん前で2000円の低額です。タイ料理とあってどんなものが出ているのかちと不安でしたが、赤プリに勝るとも劣らず様々な美味しそうな料理が並んでいて、味付けも良く、野菜中心に肉類・穀物類は控えめにして数十種類の食事を満喫しました。デザートではコーンカップに自分でソフトクリームを注いで味わいました。東京駅近辺のビュッフェ形式レストランとしてはお薦めです。

○仙台では最近、ビュッフェ形式レストランとしてララガーデン長町にあるブッフェスタイルアソート(Buffet Style ASSORT)を発見しました。夕食ビュッフェで何と1680円の低額にビックリしました。赤プリの夕食ビュッフェは5250円もしますから、その3分の1近い低額です。その低料金から、料理種類が少ないのかと思いましたが、和洋アジア形式料理が多種多様に取りそろえており十二分でした。8ブロックに小さく区分けされた長方形の取り皿が、料理を分けて取るのに大変便利でした。この取り皿を利用して、出来るだけ多くの種類を取ろうと思いましたが、料理種類では全体の6~7割程度食したところで満腹となりました。機会があれば出来るだけ利用したいのですが、私の住む一番町からちと遠いのが難点です。しかしビュッフェ形式レストランとしてはお薦めです。
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