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筋トレ顧問契約に基づくレッスン開始-筋トレ来し方雑感

平成24年 1月15日(日):初稿
○「営業の根本-相手の気分を良くして気に入って貰うことに尽きる」に平成24年からベンチプレス元世界チャンプのCさんと顧問契約を締結して、原則毎月2回パーソナルレッスンを受けることになった旨記述していましたが、平成24年1月15日、その顧問契約に基づく第1回のレッスンでした。

○私は、生来の虚弱体質を少しでも普通の人の健康状態に近づけるべく涙ぐましい努力を継続しているつもりですが、筋トレもその一環の一つで、中学時代にセメントでの手製バーベルを使って少々トレーニングをしたのを皮切りに、大学時代に2,3年、当時仙台駅裏のX橋たもとにあった藤原ジムに通い、また、受験勉強時代の2年程、実家に物置一部に作ったトレーニングコーナーで、また、司法修習時代2年間、再度、藤原ジムに通い、その後、長い中断がありました。

○それが「筋肉が強く若いほど無病で長寿-石原結實医師」記載の通り、平成20年6月、健康雑誌「わかさ」の石原医師の記述を読んで、再度、筋トレのやる気が出て、以来、細々と筋トレを継続してきました。「筋トレの話し」だけで41頁もコンテンツを作っていますが、途中、肩鎖関節炎にかかる等紆余曲折はありますが、何とか、筋トレを継続して連続4年近くになりました。

○筋トレの目標の一つは、60歳を超えてなおベンチプレス100㎏、スクワット150㎏を維持しているとの石原医師を見習い60歳還暦までにベンチプレス100㎏挙上でした。しかし、「平成22年5月半ば鎖骨に鈍痛発生」記載の通り、平成22年5月半ばに肩鎖関節炎発症で、「平成22年7月現在我が人生最大の憂鬱-力を込められず」記載の通り、足踏み状態が続いてきました。

○肩鎖関節炎発症後もダラダラ筋トレを継続してきましたが、平成23年秋頃には、肩鎖関節炎による痛みも相当和らぎ余り気にならなくなって来ました。そこで「筋トレ意欲向上するもパワーなかなかつかず」記載の通り、平成23年9月から、筋トレ時間をそれまでの1日10数分を30分に倍増し、特にベンチプレス等胸と三頭筋を鍛える水、土は、19セット50分に増やしました。特に三頭筋に厚みを加えるための種目を増やし、僅かに三頭筋が厚くなり、バーディップス、プルダウン、トライセプス・プッシュアウエイ等の重さは徐々に増えてきました。

○特にバーディップスは、平成24年1月14日時点で20㎏プレートを腰から吊り下げて10回3セット可能になり、筋力が相当アップしましたが、肝腎のベンチプレス挙上能力に結びつきません。所長日誌記載平成24年1月14日記録は次の通りです。
BP=20*10,40*10,60*10,80*8,80*6,80*6,60*10.BF=3P*10*3.BD=20*10*3.PD=5P*8*3.TP=W4*10*3.(total:19set,60m)

○ベンチプレス元世界チャンプCさんは、48歳の現在もプレート3枚60㎏を吊り下げてバーディップスを行い、ベンチプレスも100㎏以上を10回程度数セットこなし、昭和24年ミスター宮城一般の部優勝を目指しているとのことで、当然のことながら、レベルは私とは全く異なりますが、このような凄い方のレッスンを受けられるだけで幸せです(^^)。

○自分では教えられたとおりベンチプレスを行って居るつもりでも、Cさんに見て頂くと、結構細かいところで間違っており大変勉強になります。1月14日のレッスンでは、腹筋の効果的鍛え方についてもご指導頂きました。これまで余り腹筋トレーニングは行ってきませんでしたが、太もものトレーニング日である月、金の2回は腹筋トレーニングも加えることにしました。折角、締結して頂いた筋トレ顧問契約での月2回レッスンを真面目に受けて、筋トレを継続していきたいと思っております(^^)。
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