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大久保直政先生主催第42回仙台座禅断食会参加第3日目

平成29年 3月13日:初稿
○「大久保直政先生主催第42回仙台座禅断食会参加第2日目」の続きです。
3日目スケジュールは以下の通りです。

3日目
6時     起床
6時30分  読経
6時40分  座禅13
7時     明け食準備
8時     座禅14
8時20分  解説
9時     座禅15
9時20分  準備
9時30分  明け食開始
11時30分 宿便取り終了片付け掃除
12時    ミーティング
13時    解散


3日目は、私にとって最も辛く不安感をいっぱい持ちながら始まりました。前日午後9時前後にベッドに入り、直ぐに寝込みましたが、夜中、嫌な夢を見て、目が覚めると胃のむかつきが強まり、何より不安を感じたのは心臓の動悸でした。私の普段の心拍数は1分間55~60程度です。動悸とは、心拍数の多少にかかわらず、心臓の拍動が自分で感じられる状態を言います。心臓が、ドクッドクッと鳴るのを自分で強く感じたのです。手首に手を当ててその速さを計ると普段の倍くらいになっているのではと、大変、不安になりました。

○そこでベッドから起きて電気をつけて時計を見るとまだ午前1時半でした。前夜午前9時に寝入ったとしてもまだ4時間半しか寝ていません。電気を消して再度寝ようとしたのですが、心臓の動悸が気になって寝付けません。そこで午前1時45分頃、起きて電気をつけ、野口法蔵師著「座禅断食」に心臓の動悸について解説がないか探しましたが、なかなか見当たりません。手首に手を当て、腕時計を見ながら心拍数を数えると最初は1分間75回くらいで大したことがなく、更に二度、三度と計っていく内に65くらいまで下がりました。

○胃のむかつきも気になりました。ゲップを出したいだけで、吐き気まではしませんでしたが、一瞬、「嗚呼!とうとうお迎えが来たかと観念-凄まじい恐怖の体験」の時のようなめまいが出ないかと心配になりました。しかし、「座禅断食」を懸命に読み込んでいる内に再度眠気が出てきて午前2時30分に電気を消してベッドに横たわりました。午前5時に目を覚ませば2時間30分寝たことになり7時間の睡眠を確保できると思ったのです。しかし、心臓の動悸が気になりなかなか寝付けません。

○ようやく寝付き、朝、目が覚めるとなんと6時15分になっていました。6時30分からの読経が迫っており慌てて2階の自分の部屋から1階の断食道場に駆け込みました。慌てたことで心臓の動悸が更に強まり、断食会場で大久保先生に心臓の動悸と胃のむかつきがあり、大変心配ですと質問すると、生体エネルギー源を糖質から体内蓄積脂肪転換する過程で起こる生体の正常反応なので全く心配ないと、全然、心配してくれません(^^;)。

○それでも何とかおはよう真向法体操をこなし、6時30分から10分間の読経を終え、6時40分からの座禅が始まりました。7時からは明け食準備ですが、準備は立石里美師がやっており、生徒は特にすることがありません。心臓の動悸はなかなか納まらず、胃のむかつきも続き、果たして明け食を食べられるかと不安に思いながら、8時の座禅を終えると続けて8時20分から、「断食明け方」、「断食明けの準備」、「断食明けの食事」等の小見出しのついた解説書を元に大久保先生から説明を受けました。

○その後9時に15回目最後の座禅が始まりました。最後の座禅は、明け食の準備があるためか、10分程経過した時点で、「警策」での背中叩きが始まり、15分で終了の鐘が2回鳴らされて座禅全行程終了でした。どういう訳かその時点では、心臓の動悸もそれほど気にならなくなり、胃のむかつきも少なくなっていました。

○いよいよ9時30分から1階食道で明け食の開始です。先ず最初にどんぶり一杯の水300ccをゆっくり飲み干します。いきなり固形物を入れると胃がビックリするからとのことです。次に水を飲み干したどんぶりにお湯を一杯注ぎ、梅干しを2個入れて、梅干しをほぐして、ゆっくり飲み込みます。この時の梅干し湯は、最初の2杯は、美味いと感じました。その後、どんぶりにゆでただけの大根をいれて食べます。何の味付けもない大根ですが、これまた大変美味しく感じます。

大久保先生のブログから借用した明け食の写真


○次にテーブルにセットされた野菜皿上のトマトの4つ切り、細く切ったキュウリ・ニンジン、キャベツを味噌をつけながら食べました。先の梅干し入りお湯は、一杯300ccを最低3杯飲むように言われ、何とか3杯目までお湯を注ぎましたが、これだけでお腹がいっぱいの感じがして、出された野菜全部を食べ終えた10時頃には、胃がパンパンに膨れ上がり、満腹の状態でした。

○早い人は明け食開始後15分程度でトイレに向かいました。トイレは1階が男子用(2個)、2階が女子用(3個)、更に端の部屋合計4部屋内にトイレがあり、それぞれ男子用・女子用と配分されて、合計9カ所もあったのでトイレで待つことはありません。私は、10時までに水、梅干し入りお湯3杯、大根・ニンジン等野菜はほぼ平らげましたが、なかなか便意が起こりません。

○10時10分に到りそれほど強い便意ではありませんでしたが、無理すれば出そうな感じがして、断食後初トイレに挑みました。力んで何とか2,3切れの小さな硬い便を出すことができました。その後、便意を催すため、100%オレンジジュース、ヨーグルト、ようかん・チーズのパンでくるみサンドイッチとしたもの、バナナと出されたモノは全て食べ続けている内に10時25分に到り強い便意を感じて、硬い便と軟らかい便の混じった結構な量の便が出てホッとしました。

○大久保先生に報告すると3回目はもっと一杯出ますと、アドバイスされましたが、10時45分に大久保先生の言うとおり、更に大量に出て、気持がスッキリしました。そして11時15分ころまでに4回目のトイレは2階居室のシャワーレット付きトイレを利用して、水様の便をだして、ほぼ出し切りました。排便はスタートからほぼ1時間で止まるとの大久保先生の言葉通りでした。その後、自分の部屋に戻り、荷物をまとめてK弁護士の車に積んで貰い、11時30分から最後のミーティングがありました。ミーティングでは、10人の参加者全員が、感想を述べ合い、最後に立石師と大久保先生がまとめの総評をしてくれ、丁度、正午に全行程が終了しました。

○ミーティングで私は、3日目早朝の心臓動機・胃のむかつきで午前1時30分に起きて不安感に苛まれ、一時は断食は私の身体は向いてなかったのでは、参加すべきではなかったのではと思うまで追い詰められたと、ちと、オーバーに先ず消極感想を述べました。そして最後に快便が得られて快調に戻り、無理して参加して良かったと思っていますと、大久保・立石両師に感謝の気持ちを伝えました。他の方々の感想も、難聴のため良く聴き取れませんでしたが、辛い面もあったけど最後は良かったと皆さん感謝の伝えていました。正午までには便が出ない方は、10人中1人だけでした。話の種にと初めて座禅断食会に参加しましたが、思い切って参加し、ホントに良い経験となりました。大久保・立石両師には改めて御礼申し上げます。

○断食による体重・体脂肪の変化ですが
1目目3月10日午前8時ストレッチ・筋トレ・入浴後計測で
体重58.1㎏・体脂肪14.3%・血圧上114・下74・心拍数61
だったものが、
3日目3月12日座禅断食終了後、午後6時入浴後計測で
体重58.15㎏・体脂肪13%・血圧上113・下49・心拍数72
でした。

○体重がなんと500g増え、体脂肪が1.3%減りました。12日計測時のは心拍数が多かったのですが、入浴直後で身体が温まった状態で計測したための現象なのか、動悸は殆ど感じませんでした。
以上:3,152文字

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