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フィリップス電動歯ブラシを初めて購入-達成感に驚く2

平成30年 4月17日(火):初稿
○「フィリップス電動歯ブラシを初めて購入-達成感に驚く」を続けます。
平成30年4月8日、ヨドバシ仙台で「フィリップス電動歯ブラシソニッケアーダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション」を購入し、使用を継続しています。その時、同時にパナソニックの「ジェットウォッシャードルツ EW-DJ71」も購入しました。東京山手線に乗ったとき社内の宣伝広告モニターで同製品の動画説明での超音波水流による歯の汚れ除去ぶりが凄いなと感心したからです。

○最初にジェットウォッシャーを購入し、次にパナソニックの音波振動ハブラシ ドルツ EW-DP51を購入するつもりでした。ところが、パナソニック製品の脇にブラウンやフィリップスの製品も多数展示してあり、巧みな宣伝文句が表示されています。そこでヨドバシ店員さんに電動歯ブラシは、色々出ているようですが、一番人気はどれですかと確認したら、一番売れているのはフィリップス製品ですと回答されました。

○そのとき、そういえば森昭歯科医師著作「歯をみがいてはいけない」にもフィリップスの音波電動歯ブラシを勧めるような記載があったなと思い出しました。そこで一番売れているのが、一番、性能も良いのだろうと考え、音波電動歯ブラシは、予定を変えて「フィリップス電動歯ブラシソニッケアーダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション」としました。

○使用感ですが、パナソニック「ジェットウォッシャードルツ EW-DJ71」は、ちと期待外れで、動画説明にあったような強烈な歯の汚れ除去感は感じませんでした。しかし、フィリップス製音波電動歯ブラシは、使用した瞬間、凄いなと仰天しました。自分の手で幾ら磨いてもこの音波電動歯ブラシには、到底、かなわないと瞬時に実感し、実際、磨いた後の歯のツルツル感は、手で磨いたときは全く違っていました。

○モードが以下の5に分かれており、5通り全部使用すると13分程度かかるのが難点ですが、使用後大変充実した達成感と歯の爽快感が得られます。
クリーンモード(歯をキレイに-歯垢をシッカリ落とす通常のブラッシング 2分)、
ホワイトモード(自然な白さへ-歯の表面のステインを落とす動作2分、歯を磨き上げ光沢を与える動作30秒)、
センシティブモード(歯と歯ぐきにやさしい-敏感な歯と歯ぐきを優しくブラッシング 2分)、
ガムケアモード(歯ぐきをケア-歯垢をシッカリ落とす通常のブラッシング2分の後、歯と歯ぐきの境目を優しい刺激を与える1分)、
ディープクリーンモード(歯をやさしくケアしながら歯垢を掻き出す-歯ぐきに心地良い刺激を与えながらシッカリと歯垢を落とす動作3分)


○上記モードの区別は、現時点では皆同じように感じて、全く、判りません(^^;)。これから使い続けている内にその微妙な違いが判ってくるかも知れませんので,長く使い続けようと思っております。
以上:1,194文字

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