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| 平成25年10月16日(水):初稿 |
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○「平成25年9月27日開催KSS42第１回全体同年会幹事会報告」に続けて、平成２５年１０月１５日午後７時から当事務所会議室で、成２５年１０月２５日にパレス平安で開催されるKSS42第１回全体同年会開催のための最終打ち合わせのための幹事会が開催されました。幹事の内８名が集まり、２時間ほど最終的な開催段取り等を協議をしました。 ○先ず司会担当の新沼長一さんから、「KSS42懇親会タイムテーブル」との表題で、エクセルファイルに詳細にまとめた司会進行シナリオの説明がありました。 冒頭部分は以下の通りです。 ＜司会者＞（注意事項周知）（矢嵜ｏｒ新沼）10/1修正○この調子で、その後司会進行シナリオを分刻みで詳細に記載しています。「５０名という多くの仲間」と記載した通り、最終的には、参加者が５０名に達しました。仙台及びその近郊からの地元参加者４１名に加えて、気仙沼から３名、東京から２名、福島・盛岡から各１名、１学年後輩の気仙沼・三陸地方出身者の集まりである「安波山の会」からのオブザーバー参加２名の合計９名のゲスト参加があり、参加者５０名の大台に乗りました。会費は、ゲスト参加者も一律７０００円としているところ、遠方から旅費をかけてわざわざ参加して頂けることに感謝感激です。 ○KSS42は、原則として、仙台市および仙台市近郊(名取・岩沼・利府・多賀城・塩竃・松島・東松島・大崎・石巻等)在住の気仙沼中学等三陸沿岸地域中学昭和４２年卒業の方の集まりです。勿論、ご本人のご了解が得られること前提ですが、今回、これらの地域以外で参加して頂いた方々には、KSS特別会員として、会員に加えて登録し、今後のKSS42の企画・活動等ご案内を差し上げたいと、幹事の一人として考えております。 ○上記仙台市および仙台市近郊在住の気仙沼中学等三陸沿岸地域中学昭和４２年卒業の方は、私が把握している限り８０数名おり、全員に案内を送付し、最終的には全員に届きました。中にはご病気等で今後も案内を頂いても参加は困難なので、今後ご連絡は不要という方も数名いて、最終的に８０名をKSS会員として登録しております。内２２名の方からご返事を頂けませんでしたが、１７名の方から、今回は所用で参加出来ないが、次回以降参加したいのでご連絡を頂きたいとのご返事を頂き、最終的に４１名の方から参加のご返事を頂きました。登録８０名の内半分以上の４１名が参加して頂けるのは立派なものです。 ○平成２５年９月７日、仙台サンプラザで宮城県気仙沼高等学校仙台同窓会第７回総会・交流会が開催されて、おそらく２０数年ぶりに３回目程度の参加をしてきました。こちらは、７年程まえに旧鼎が浦高校と合併し男女共学となった新制気仙沼高校全体の仙台同窓会です。旧気仙沼・旧鼎が浦高校の卒業生は、おそらく各学年５０人以上は、仙台同窓会該当者がおり、全体では、１０００人を超える該当者がいるはずです。同窓会事務局で同窓生を何名把握しているのか不明ですが、この時同窓生として集まったのは３７名でした。気仙沼本部同窓会会長や恩師等ご来賓１４名を加えて全体で５１名の参加で、参加率数パーセントです。 ○私自身、４０年以上前の大学時代から気仙沼高校仙台同窓会会員として登録され、毎年同窓会開催のご案内を頂いてきましたが、参加したのは、４０年間に３回程度しかありません。若い方の参加は殆ど無く、参加される方は、還暦を過ぎ、悠々自適の生活に入った方々が殆どで、同窓会事務局は、人集めに苦労するのが一般です。KSS42は、原則昭和42年中学卒業の1学年だけの集まりですが、皆さん62歳に達して悠々自適の世界に入った方々が多く、半分以上の方に参加して頂きます。旧交を温める楽しい会として、同年会の絆を深めたく小山達朗代表外幹事一同頑張っています。 参加される方には、遅くても午後５時３０分には会場に到着して、受付を終え、午後６時には予定通り開催できるようご協力お願い申し上げます。 以上：1,856文字
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