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| 平成29年12月 4日(月):初稿 |
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○「平成29年シンガポール事務所旅行第1日目－シンガポール到着」記載の通り、平成２９年シンガポール事務所旅行で４連泊したホテル「パン・パシフィック・シンガポール」を紹介します｡当初は、今やシンガポールのシンボルとなったホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」の宿泊も検討しました。しかし、このホテルでは、軽く予算を超えるためランクを落としたのが、ホテル「パン・パシフィック・シンガポール」でした｡ ○部屋も１２階のレギュラーで、バスタブのない部屋ですが、それでも、結構、広く私にとっては贅沢で快適なホテルでした｡以下、紹介写真です。 1.カーテンは、二重で全て電動です      2.ベランダから世界最大級観覧車シンガポール・フライヤー、リッツカールトンホテル、マリーナ・ベイ・サンズが見えます      3.マリーナ・スクエアと官庁街ビル群も見えます、拡大ビルは黒川紀章氏設計ビルです      4.下方にはパン・パシフィック・シンガポール３階部分の日本風庭園も見えます、池には鯉が泳いでします      5.内部照明器具操作パネル、机とコンセント配置状況      6.コンセントはＢ３タイプですが、日本のプラグを直接差し込めますので、変換プラグは不要でした 但し、電圧が違うので電圧変換アダプタのない日本式コンセント分岐タップや延長コード等の使用は危険です      7.入り口から内部に入ります、左側に物置スペース、洗面台、トイレがあります      8.シャワールームです、バスタブはありませんが、３種のシャワーが付いていました      9.入り口ドアを望みます、ロッカーと部屋全体です、キングサイズダブルベッドに一人悠々と寝ました、ＴＶはＮＨＫ放送も放映されており、日本と同じ感覚で視聴できます      10.３階朝食会場です、日経新聞も置いてました、中は広く、料理は種類が多すぎて撮影は諦めました      11.１階ロビー、広々としています      以上：827文字
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