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感激-サンテルタックス20+DHAの1年間服用で加齢性黄斑変性消失

令和 4年10月 6日(木):初稿
○久しぶりに眼の話題です。令和4年10月からは7年も前の平成27年10月10日記載の「嗚呼!白内障進行-手術の適応宣告されるも1年待ち」によると、毎年秋に受けるガン・生活習慣病検診での視力検査で、私の視力は60代に入ると一気に落ちて、64歳で左右とも裸眼0.3まで落ちていることを記述していました。

○視力低下の原因は加齢性白内障の進行で、平成28年の検診では左右とも裸眼0.2まで落ちました。しかし、老眼鏡をかけての矯正視力はいつも1.5程度まであり、老眼鏡をかけると生活に支障はありませんでした。どういう訳か平成29年から裸眼視力がやや回復し一時は右0.8まで回復し、平成4年は裸眼で右0.4、左0.5でした。しかし矯正視力は左右とも1.2あり、老眼鏡をかけると生活に支障はありません。

○ところが令和2年の検診での眼底検査で、左目に加齢性黄斑変性を指摘され、眼科医の診察を指示されました。加齢性黄斑変成とは、参天製薬のHP解説では、「加齢黄斑変性とは、モノを見るときに重要なはたらきをする黄斑という組織が、加齢とともにダメージを受けて変化し、視力の低下を引き起こす病気のことです。」、「黄斑が変化すると、モノがゆがんで見える、視野の中心が暗くなる・欠ける、視力が低下するなどの症状が出ます。加齢黄斑変性は、糖尿病網膜症、緑内障とともに、失明を引き起こす病気として注意が必要です。」と大変怖い説明がされています。

○しかし、私自身は、視力低下はあっても「モノがゆがんで見える、視野の中心が暗くなる・欠ける」との自覚症状はありません。令和2年9月に眼の定期検診を受けている眼科医の診察を受けると私の黄斑変性は「萎縮型」で特に治療は必要ないとのことでしたが、令和3年9月の検診での眼底検査でも黄斑変性を指摘され、眼科医の診察を受けるとやや進行しているとして、眼の健康を保つ大切な栄養素ルティンを含むサンテルタックス20の毎日服用を勧められて、初めて購入し、毎朝、豆乳と一緒に飲み始めました。

○当初は、よく飲み忘れましたが、ここ半年は、Amazonで購入したサンテルタックス20+DHAを、忘れないように意識して毎日飲むようにしていました。令和4年9月の検診結果が9月末に出てきましたが、眼底検査結果が令和2年、3年と最悪の7評価だったものが、令和4年は正常の1に戻っていました。そこで令和4年10月5日にいつもの眼科医の診察を受け、眼底写真を撮影して貰って精査したら、黄斑変性がなくなっているとの診断でした。

○平成3年9月から時々飲み忘れながらもサンテルタックス20+DHAを服用する以外に黄斑変性の治療は全くしておらず、黄斑変性消失は、サンテルタックス20+DHA服用効果以外に考えられません。令和4年10月5日の視力検査では、矯正視力は左右とも1.2で変わらないとのことで、当面、サンテルタックス20+DHA服用を継続して、白内障手術はしないで生活していこうと思っています。
以上:1,230文字

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