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| 令和 6年 1月22日(月):初稿 |
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○令和６年１月２０日(土)のツルカメフラメンコアンサンブル練習後、夕食を取りながら、映画「プレデター ザ・プレイ」を鑑賞しました。プレデターの初代は、昭和６２(１９８７)年制作シュワルツェネッガー氏主演「プレデター」で、シュワルツェネッガー氏の作品は、この昭和５９年の「ターミネーター」を観てスッカリファンとなってその後の「コナン・ザ・グレート」、「コマンドー」、「ゴリラ」、「プレデター」、「ツインズ」、「 トータル・リコール 」、「トータル・リコール」等ヒット作品は全てＬＤを購入し旧自宅ＡＶルーム１２０インチ大画面で繰り返し鑑賞していました。 ○初代「プレデター」は当時まだ４０歳程度で、筋骨隆々で見るからに強そうなシュワルツェネッガー氏が最終的に宇宙から襲来した凶悪エイリアンのプレデターを滅ぼします。その過程で、仲間の兵士達が次々の姿の見えないプレデターの餌食となって引き裂かれていく恐怖感、プレデターの赤外線スコープを無効にするため全身泥だらけになったシュワちゃん、プレデターの見るからに醜い顔を今でもよく覚えています。 ○初代の後、「エイリアンVS.プレデター」等何代かのプレデターを観た記憶があり、一部ＢＤ等で持っていますが、初代の記憶は残っていても、その後のプレデターはよく覚えていません。おそらく初代に比較して二番煎じ、三番煎じで面白くなかったからと思います。７代目プレデターとなる「プレデター ザ・プレイ」は、３００年前のアメリカが舞台で、ネイティブアメリカン最強の部族に生まれ育ち、自身も戦士である女性ナルが、宇宙から飛来した高度な科学技術を有する危険な戦士プレデターを相手に、壮絶な戦いを繰り広げるものです。 ○筋骨隆々のシュワちゃんがプレデターと死闘を演じるのは納得できますが、まだ１０代と思われる若い女性が、プレデター相手にどうやって戦うのか興味あるところでした。ストーリーはシンプルで実に解りやすいものでしたが、様々な仕掛けを講じてプレデターとの闘いに勝利する過程は、何とか納得できました。 プレデター：ザ・プレイ｜予告編｜Disney+ (ディズニープラス） Predator (1987) - Predator vs. Dutch Scene (3/5) | Movieclips 以上：949文字
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