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平成22年5月半ば鎖骨に鈍痛発生

平成22年 6月27日(日):初稿
○「元世界チャンプ指導によるベンチプレス成長実感」で、平成22年4月24日(土)、ベンチプレス元世界チャンプのAさんから、5回目の筋トレパーソナルレッスンを受け、絶好調で、30年ぶりに90㎏に挑戦すると3回と2回の2セットを上げることが出来、正に「驚喜」して、「60歳までに100㎏を上げることが目標でしたが,Aさんからこの調子では平成22年夏(59歳)までには目標を達せると太鼓判を押され、益々ベンチプレスの練習意欲を掻き立てられました。」と記載しておりました。ところが、好事魔多しと言うか、その後、無理に重い重量に挑戦し続けたせいか、平成22年5月上旬から、左の上半身骨格図の鎖骨(赤色部分)の青で塗った部分に鈍痛が発生し、ベンチプレスの重量が上がらなくなってきました。

○青色部分は、肩鎖関節の辺りと思われますが、鎖骨の肩側その部分を押すと鈍痛がします。ベンチプレスで重い重量に挑戦するとその鈍痛が増加し、ベンチプレスの重量も80㎏で8回は挙げることが出来たのに、現在は5回程度しかできなくなりました。さらにベンチプレスを極限まで追い詰めて挙げると、その後、鎖骨の鈍痛がする部分の痛みが増強します。

○平成22年6月26日(土)にベンチプレス元世界チャンプのAさんから6回目の筋トレパーソナルレッスンを受ける予定でしたが、事前に鎖骨に鈍痛がある旨を伝えると、「痛みが抜けるまで三週間痛みの出る種目は禁物です。休むしかありません。今日は止めておきましょう。」とのことで中止となりました。私としてはこのような痛みのある場合の練習方法を教えて頂きたかったのですが、痛みがあるときは,休むに尽きるようです。

○しかし、貧乏性の私は、ここまでやったものを多少の痛みが出たくらいで,しばらく休むのが惜しい気がして、残念でなりません。59歳の誕生日までにベンチプレス100㎏挙上の夢は潰えましたが、何事も急がば回れが正解であることは確かであり、従前の予定通り、何とか60歳での100㎏挙上を目標として、ゆったり構えてやろうかと思っております。

○問題の鎖骨の痛みの原因を探ろうとネットで色々検索して、以下の解剖図を発見しました。無断借用で恐縮ですが、自分の痛みがどのような原因でどこ部分にどのような傷害が生じているのか、その治癒方法としてはどのようにすればよいのか、この解剖図を印刷した紙を整形外科に持ち込んで診断をお願いして解説して頂こうかとも思って居るところです。

   

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