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口内炎の痛みが長く続いて当HP内記事検索-若年性痴呆症進行痛感(^^;)

平成28年 7月24日(日):初稿
○平成28年7月18日頃から下唇の裏側と舌の裏側の二カ所同時に口内炎が出来て徐々に痛みがひどくなってきたので、7月22日に口内炎パッチ大正Aを購入しに近くの薬局に行ったら、それよりこちらの方が効くと言ってクリアガード口内用軟膏を紹介されて合わせて購入しました。このクリアガード口内用軟膏、早速、患部に塗ってみると、直ぐに痛みが和らいだような気がしました。

○このクリアガード口内用軟膏、効果があると期待して翌23日も3回ほど塗って相当改善されると期待したのですが、初めて塗ったとき程痛み軽減効果がなく、期待外れでした。24日に至っても痛みが継続するので、以前、なにか口内炎の効果のある薬品をこのHPで紹介したことを思い出して、検索すると「口内炎解消策-デキサルチン軟膏」が出てきました。

○「口内炎解消策-デキサルチン軟膏」には、「最近、唇の裏側を噛んでこのままでは口内炎になると思うと直ぐにデキサルチン軟膏(デキサメタゾン)を塗っています。すると傷口が口内炎に至らず治ってしまうことを発見しました。」と重要なことが記載されていました。平成17年6月25日の記事ですから、9年前です。この口内炎用薬品「デキサルチン軟膏」、スッカリ忘れていました。若年性痴呆症が進行しています(^^;)。

○比較的最近の平成23年8月22日の「下唇裏側を噛んだ傷口から発生した口内炎悪化」には、「デキサルチン軟膏は、市販されておらず医師の処方箋が必要です。私の場合、3~4ヶ月に1回は、唇や頬の裏側を噛んで傷つけ口内炎になるので、将監耳鼻科医院に耳の定期検診に行った際、デキサルチン軟膏を処方してもらうことを習慣とすることにしました。」なんて記述していましたが、これもスッカリ忘れていました(^^;)。

医療総合サイトQLife(キューライフ)での「デキサルチン口腔用軟膏1mg/g」説明によると「処方薬」となっており、まだ市販薬としては購入できないようです。近くの薬局で薦められたクリアガード口内用軟膏は、期待外れで、現在、口内炎パッチ大正Aを患部に貼り付けています。こちらは一定時間患部に貼りついてくれるので一定の効果はあります。これでも改善が進まないようであれば、久しぶりにデキサルチン口腔用軟膏を処方して貰おうかと思っております。
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