| 令和 8年 3月 4日(水):初稿 |
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○「和田秀樹氏著”80歳の壁を越えた人たち”紹介-草野仁氏編」の続きで、第8章日々ときめいて、ご機嫌に生きるの帯津三敬病院名誉院長帯津良一医師の紹介記事備忘録です。帯津医師については、「”1日1分からはじめる65歳からのらくらく呼吸法&気功”紹介1」に、「帯津良一氏は、この著作を出版した2023(令和5)年11月当時87歳、まだまだ現役で週5日診察し、毎日晩酌を欠かさないそうです。月から金までは病院で診察、土日のいずれかは各地での講演が入り、残った日は雑誌連載記事や書籍の原稿書きで、1週間ほぼ休み無しの生活とのことです。」と紹介しています。 ・今日が最後のつもりで生きる。だからお酒も毎日飲む お酒は365日、60年以上毎日、最後の晩酌と思って飲んでいる 朝に生ビールを飲むこともある 働くのが大好き、何もない日が嫌い、正月休みが一番嫌い ・我慢なんかするな、機嫌よく、ときめいて生きる ホテルに泊まると必ず朝から生ビールを飲むが、近頃、朝は出しませんと言われてガッカリ 貝原益軒好きなものは薬にあつべしを信じて好きな物しか食べない 好きなことをして美味しいと思うものを食べ、ときめいて生きるのが一番 ・人生の幸せは後半にあり、ナイスエイジングのすすめ いつでも死後の世界に呼ばれたら行こうと思い始めたら日々の生活が充実 老化には逆らえず、アンチエイジングでは無くナイスエイジング 人生の後半で、エンジンを吹かし、その勢いであの世に乗り込む ・病気を治すのは医師ではなく、ときめいて自然治癒力をアップ 患者さんとは心を通わせるのが一番で白衣も着ない、普段着にサンダル履き 医者と患者は同じ病気に向き合う仲間 病気を治すのはもともと人間が持っている自然治癒力、その最大の原動力はときめき ・好きなことをして生きる、希望や喜びがあると気力が湧く 82歳で肺がんが見つかってもタバコを吸い続けて92歳まで生きた人が居る ガン患者で帯津氏の病院では酒が飲めそうだと来る人が居る 食道がん患者が飲みたそうなので、焼酎を与えて飲んで貰った ・好きなつまみで晩酌、その前に仕事も楽しくやる お酒はビールとウイスキー、つまみは本マグロが一番好き、カツオのたたき、フグの三本柱 8時45分NHKニュース後就寝、午前3時30分に起き、朝5時前に病院へ行き仕事 朝6時に病院内道場で、7,8分太極拳を舞って40年 ・患者と家族に笑顔を、生きる希望を与えられるのが医者 帯津医師の患者は帯津医師に会うのが楽しみになる 患者さんが診察室を出る時は立ち上がって「お大事に」というと、患者も「先生もお大事に」と返す 患者はここへ来ると何か元気になると言ってくれる ・たいていのことは放っておく、イライラしなくてすむ 私は昔から怒ることは無い、仏の帯っちゃんと呼ばれた 仏じゃ無くてほっとけ、 挨拶を無視され、親切にお礼が無くても全く気にしない、思い通りいかなくても気にしない ・自分らしく病気の中でも生きていく アルコールによる肝障害数値は、正常値の5倍で、数値上は不健康 それでも毎日好きな物を食べ自由に晩酌を楽しんでいる 健康診断の結果は気にしない、あれは余計なお世話 ・西洋医学は臓器を診る、私は生命全体を診る ・急いで死ぬことはないけれど、呼ばれたら喜んでいく 以上:1,333文字
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