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東島威史氏著”不夜脳 脳がほしがる本当の休息”紹介-脳の鍛え方後半

令和 8年 3月21日(土):初稿
○「東島威史氏著”不夜脳 脳がほしがる本当の休息”紹介-脳の鍛え方中半」の続きで、第3章「疲労しらずの脳の鍛え方」後半の備忘録です。

・疲れない脳をダンスで鍛える
一定の繰り返しとリズム活動が脳にいい
ダンスとは、一定の繰り返しやリズムのある身体活動で、以下の要素からなる複合刺激
①動きを覚える「記憶力」
②体を制御する「筋力」
③音楽を聴きながらリズムに乗る「快楽」
④集団で行う「社会性」

・脳は周期性で開環を得る性質
一定のリズムがある刺激が脳に入ると、脳は次に来る刺激を予想し、予想が的中すると脳にドーパミンが流れる仕組み

・パーキンソン病の症状に音楽が効果
パーキンソン病は筋肉がこわばり動きがぎこちなくなる症状
パーキンソン病のリハビリ中に音楽をかけると劇的に症状が改善
音楽の聴覚刺激よりリズム運動でドーパミン量が増えるから
全身の筋肉を万遍なく使用するダンスが楽器演奏より脳に良い

・人は目で体を動かす
リハビリにVR(仮想現実空間)が効果的として利用されている
人間は普段目で体を動かしている
バレエやダンススタジオが鏡張りになっているのは視覚で正しい動きを調整するため

・目を瞑ることで普段は眠る感覚が鋭くなる
視覚を遮断し、目に頼らずズレに気づき修正を繰り返すことで運動の精度が飛躍的に高まる
目を瞑り視覚を遮断し深部感覚(目をつぶっていても自分の手足がどこにあるか分かる感覚)を高める

・体のどこかの慢性炎症が認知症につながる
体のどこかで起こっている慢性の炎症が、炎症物質の血中濃度を引き上げ脳での炎症プロセスを引き起こす
慢性炎症は、認知症になりやすい脳の基礎工事を勝手に始めてしまう

・□の中の小さな虫歯菌が脳に散らばると命の危険も
上の歯の虫歯は脳に飛び出る危険性をはらむ

・鼻は脳へのホットライン
鼻の奥にある嗅神経は、頭蓋骨のごく薄い骨の穴を通り、脳の嗅球直接つながる
嗅球とは鼻の奥の嗅細胞から受け取った匂いの信号を最初に処理する、大脳の最前部(終脳吻側)にある一次中枢)
副鼻腔炎が重症化すると脳に炎症が広がり髄膜炎・脳膿瘍を引き起こすケースもある

・疲れない脳を麻雀で鍛える
以上:877文字

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