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平成26年12月家族忘年会雑感-落花生を食べ過ぎ瑞鳳料理食べられず

平成26年12月29日(月):初稿
○平成26年12月28日、秋保温泉瑞鳳貴賓室で、前27日に引き続き、家族の忘年会を開催しました。平成26年は種々の事情で,家族としては気仙沼からの長姉夫婦しか集まれず、事務所忘年会常連メンバーの一部を加えた7名参加でホテル瑞鳳貴賓室で開催しました。長姉夫婦は、初めて前日の事務所忘年会から参加しました。

○長姉は、私が小さいときから落花生(南京豆)が大好物のため、忘年会等で一緒になるときはお土産に千葉県産落花生を買って持参してきます。気仙沼では、落花生のことを殻が付いた豆のため、「殻豆(からまめ)」と呼びます。塩・バターで蒸したバター・ピーナッツと違って、殻豆(漢字の当てはめが正しいかどうかは不明です)は癖がないため、目の前にあると無くなるまで延々と食べ続けます。27日、事務所忘年会の二次会から殻豆を食べ続け、28日も午後殻豆を食べ続け、夕食前に相当お腹に豆が溜まってしまいました(^^;)。

1.白楽天の間で小松家忘年会開催、なまこ・ウニ等の前菜から始まります、しかし、お腹に溜まった殻豆のためか食欲が湧きません
    


2.輪切りミカンの上に刺身、梅の木が添えられています
    


3.塩の殻で蒸した鯛、カモの肉、タラバガニ、吸い物等出てきますが、鯛までは何とか食べましたが、その後は、満腹で殆ど食べられません 
    



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