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映画”ミッション:インポッシブル”を観て-若くカッコ良いトム氏堪能

令和 7年 5月11日(日):初稿
○令和7年5月10日(土)は、午後、AmazonPrimeで1996(平成8)年製作映画「ミッション:インポッシブル」と2010(平成22)年製作映画「ソルト」のスパイもの映画二本立て鑑賞しました。トム・クルーズ氏の映画ミッション:インポッシブルシリーズは、令和7年5月25日第8作映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」公開とのことで、トム・クルーズ氏が来日し連日ニュースになっていたことから久しぶりに観る気になりました。

○トム・クルーズ氏の映画ミッション:インポッシブルシリーズは第1作から4作まではBDで、第5・6作はUHDで持っており、第7作は「映画”ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE”を観て」記載のとおり、令和5年7月に「TOHOシネマズ仙台」で鑑賞しており、殆どのシリーズを映画館乃至BD・UHDで鑑賞済みと思っていました。

○映画ミッション:インポッシブルシリーズ第1作映画「ミッション:インポッシブル」は令和7年からはほぼ30年前の映画です。映画コムでは「トム・クルーズが製作・主演を務め、往年のテレビドラマ「スパイ大作戦」を映画化したスパイアクションのシリーズ第1作。」、「諜報機関IMFに所属するジム・フェルプスのもとに新たな指令が届く。その内容は、東欧に潜入中のCIA諜報員のリストを盗んだ米大使館員とその取引相手を捕らえることだった。しかし作戦内容は敵側に筒抜けで、フェルプスを含むIMFメンバーのほぼ全員が殺されてしまう。唯一生き残った諜報員イーサン・ハントはCIAから内通者と誤解されながらも、真相を突き止めるべく奔走する。」と解説されていますが、この説明にも裏があります。

○30年近く前に映画館乃至BDで鑑賞したような記憶もあるのですが、おそらく20年数年ぶりの鑑賞で、内容は殆ど覚えておらず、初めて観る感覚で鑑賞できました。フランス人俳優ジャン・レノ氏が出演していたこともスッカリ忘れていました。トム・クルーズ氏は、まもなく63歳になる今も、兎に角、カッコよいですが、30年前34歳時も、若々しくカッコ良くアメリカを代表する大スターに納得しました。

映画「ソルト」も当初はトム・クルーズ氏主演予定だったのが、ミッション:インポッシブルシリーズ第4作と重なって出演できず、急遽、女性のアンジェリーナ・ジョリー氏に主演が変更になったとのことです。両映画は、いずれもスパイもので、二重・三重スパイの設定でストーリー理解が混乱します。両映画とも、ちと混乱し良く理解出来ないところもありましたが、およそあり得ない迫力あるアクションシーンの連続に、映画の醍醐味を満足しました。

このシーンが『ミッション・インポッシブル』の伝説を作った | ミッション:インポッシブル | 映画シーン

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