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”ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング”を観て-壮絶!

令和 7年 5月24日(土):初稿
○令和7年5月23日(金)は午後、現在封切り上映中で話題の映画「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」をTOHOシネマズ仙台6番アイマックスシアターで鑑賞してきました。ミッション:インポッシブルシリーズの映画館での鑑賞は、「映画”ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE”を観て」記載のとおり、令和6年7月以来、およそ1年10ヵ月ぶりです。映画コムでは「前作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」とあわせて2部作として製作され、「デッドレコニング」から続く物語が展開。前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハントと、その鍵によって導かれていくイーサンの運命が描かれる。」と解説されており、同シリーズの第8作になります。

○前作で同シリーズ第7作目映画「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」の感想として「今回も、ストーリー展開は、訳の判らないところも結構ありましたが、それはどうでも良く、兎に角、トム・クルーズ氏がスタントマン無しに全て自分でこなすという激しすぎるアクションシーンの連続をただただ堪能するだけでした。」と記載していましたが、今回の第8作も全く同様です。

○1962年生まれのトム・クルーズ氏は、本作製作中は、62~63歳ですが、この歳であれだけのアクションシーンをこなす身体能力にはただただ脱帽です。今作での凄まじいアクションシーンは、沈没潜水艦の捜索・脱走シーンと最後の小型プロペラ飛行機上での死闘・ダイビングシーンが白眉です。あんな壮絶シーンをスタントマン無しに63歳のトム・クルーズ氏自身がこなしているとのことが信じられません。一歩間違ったら正に死に直結すると思われますが、一体どうやってあんなシーンを安全に撮影できるか、不思議極まります。兎に角、これらの正に手に汗握る壮絶シーンを楽しめるだけでこの映画は十分です。ストーリーは、前作同様訳が判らない点が多々ありますが、どうでもよいです。

○本作では、最近、AmazonPrimeで鑑賞した同シリーズ第1作目からの思い出の映像が多々出てきます。第1作目からシッカリ復習しながら鑑賞したくなってきました。

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