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映画”ラウンド・ミッドナイト”を観て-徐々に心地よく聴けました

令和 8年 1月19日(月):初稿
○令和8年1月18日(日)は、午後、AmazonのPrimeVideoで、1986(昭和61)年製作映画「ラウンド・ミッドナイト」を鑑賞しました。RU(異業種交流会ライジングアップ)の今年の企画も半分は映画鑑賞で、ジャズメンの友人が是非鑑賞したいとのことで、4KUHDとBDを探したのですが見つからず、AmazonPrimeVideoでBD版を1500円で購入していました。いつのまにかPrimeVideo会員になっており、初めて有償版を購入しました。映画「ラウンド・ミッドナイト」のDVDは販売されているのは3600円もするので、PrimeVideoの方が安く購入できました。

○映画コムでは「1940年代、50年代の代表的ジャズプレイヤーと、彼を神のように尊敬する若者の交流を描く。」と解説されています。この若者を演じた役者さんがどこかで観た顔であり、ダスティ・ホフマンによく似ており、ひょっとして本人かと思ったらフランソワ・クリュゼと言うフランス人で、フランスで名実ともにトップクラスの俳優とのことでした。

○アメリカのテナー・サックス奏者デイル・ターナー(デクスター・ゴードン)がパリ市内のクラブブルーノートに出演し、その演奏をクラブの中に入って聴くお金がなくて雨に打たれながらクラブの外にもれる音を聴いていた若者貧しいグラフィック・デザイナーのフランシス・ボリエ(フランンワ・クリューゼ)が、デイルと意気投合して、別れた妻から借金までして、アル中で挙動不安定なデイルを引っ越したアパートに同居させて面倒を見ると言う、私からは、あり得ないストーリーでした。しかし、映画レビューを見ると実話との説もありました。

○全編テナー・サックス奏者デイルのサックス音楽が流れますが、デイルを演じたデクスター・ゴードン氏は、アメリカの超一流テナーサックス奏者とのことで、映画での演奏も彼の実演のようです。専らパコ・デ・ルシア氏のフラメンコギター演奏しか聴かない私にはジャズの良さがよく判りません。しかし、当初退屈に感じた演奏が、時間の経過で心地よく聴けるようになってきたのは不思議でした。ストーリーは、私にとっては何か不自然と感じて感情移入ができませんでしたが、ジャズマンにとってはたまらない映画と思われます。

【和訳MV】ROUND MIDNIGHT (lyrics) Ella fitzgerald/映画 ラウンド・ミッドナイト


Round Midnight - Theatrical Trailer


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