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中山健康教室と真向法

平成16年11月23日(火):初稿 平成17年 5月15日(日):更新
○昨日に引き続き中山健康教室真向法の話題です。
私は昨年10月から「真向法」を始めて、「私と真向法」記載の通り、相当の効果を上げて来ました。

○半年ぶりの中山健康教室最後に真向法レッスンがありました。
参加者で男性は私と鈴木澄男さんだけで他の多くの女性参加者が第1、2体操の前屈程度が大きく、私も頑張って大きく前屈しようとしたら、大久保先生から、背中を丸めて前屈しても意味が無く、却って腰に悪いので無理して曲げないよう注意されました。

○大久保先生は、第1体操においても背筋をピンと真っ直ぐにしたまま前屈しています。さすがに顔が床に近づくほど曲げたときは少し背中が丸くなりますが、「私と真向法」の私の第1体操時の45度位の角度の時は、むしろ背中が反っている位で、私の姿勢とは雲泥の差です。

○背中を真っ直ぐに伸ばしたまま前屈することは股関節を中心に曲げることであり、股関節を相当柔軟にする必要があります。
真向法歴25年7段錬士の資格を持つ大久保先生と一緒に行うと如何に自分の身体が硬いかを痛感します。

○だからといって無理に先を急いだのでは却って腰を痛めることにもなり、兎に角、急がば回れの精神で毎日不断に継続するしかありません。

○たまには優れた先人を目の当たりに見ることは大変刺激になりますが、真向法歴丸2年経過する来年10月には、少しでも柔軟になった身体をデジカメ写真に収めるべく鋭意努力して行きたいと思っております。

以上:599文字

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