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タニタ製RD-907(新体組成計)測定データ桐ファイル入力継続中

令和 2年 7月 5日(日):初稿
○あと1ヶ月経過すると、いよいよ60代最後の年齢に達します。60代に入る年の平成23年には、3月11日東日本大震災が発生し、同年8月5日60歳に達しましたが、来年令和3年8月4日をもって60代が終了です。ホントに年齢が進む程に時の流れが速く感じます。

○記録好きの私は、筋トレ練習記録も詳細に付けていますが、平成29年12月28日から、体重・体脂肪率・筋肉量・筋肉スコア・筋肉率・内臓脂肪レベル・基礎代謝量・体内年齢・推定骨量・体水分率・最高血圧・最低血圧・脈拍数を、桐師匠【多遊】さんに作成してもらった記録システムで桐ファイルにデータベース化しています。

○令和2年7月4日(土)のデータは次の通りでした。平成29年12月28日購入株式会社タニタ製デュアルタイプ体組成計インナースキャンデュアルRD-907(新体組成計)で測定データです。データは計測と同時にスマホを通じてweb上タニタサイトに蓄積され、それを桐システムワンクリックで桐ファイルに入力されます。
体重58.20㎏・体脂肪率16.40・筋肉量46.15・筋肉スコア0・筋肉率39.6・内臓脂肪レベル11.5・基礎代謝量1299kcal・体内年齢53歳・推定骨量2.50・体水分率59.9・最高血圧119・最低血圧57・脈拍数64回
脈拍数が多いのは入浴数分後のためで、落ち着くと54回くらいに下がります。

○「嗚呼!メタボ症候群か-体組成計を購入して測定開始」記載の通り、平成20年3月9日、ヨドバシ仙台店で株式会社タニタ製体組成計InnerScan50BC-305を購入して以来、平成29年12月までは、この体組成計で、筋トレ後の入浴後に計測していましたが、特に大きな変化がない限り、計測結果をデータとして入力・保存しておりませんでした。体重が58.5㎏を超えると翌日の昼食を抜き、また、体脂肪率が15を超えると、脂肪・糖分を控えるようにしてきました。このInnerScan50BC-305での計測では、体脂肪14~16で、体内年齢は、実際年齢より26歳若く計測されていました。

○平成29年12月、スマホに計測データが自動入力されるインナースキャンデュアルRD-907(新体組成計)を購入しました。この体組成計だと計測結果が、スマホを通じてwebタニタHPのタニタの健康管理サイト「ヘルスプラネット」の私の登録エリアにデータが転送されます。これをコピーして、桐ファイルにワンクリック入力できる桐システムを桐師匠【多遊】さんに作成して頂き、それ以来、データ計測後、桐ファイル入力を継続してきました。

○InnerScan50BC-305での計測では、体脂肪14~16で、体内年齢は、実際年齢より26歳若く計測されていましたが、インナースキャンデュアルRD-907(新体組成計)のデータは、体内年齢は実際年齢より16歳若いデータとなり一気に10歳老化が進み、体脂肪も14~16だったものが、16~18と増加しました。残念ながら、後者のデータがより正確と思います。
以上:1,251文字

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